一の坂川
町の中心を川が流れているというのは、実に情緒的で文化の香りがします。
一の坂川周辺は「観光スポットとして整備されている」というのもあるんですが、こういう場所を意識的にでも残せるというのは、気持ちにゆとりがあるということです。だから町が叙情的に感じるのでしょう。
こういうディスプレイがしたくなるのも、町の雰囲気がそうである故。管理人はあまり好きじゃないけど(笑)むしろ、ごく自然に生活の一部として川辺を楽しむことができる環境がうらやましいです。
防府市はこういうのを全部失ってしまっているからなぁ・・・。
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オモテ ウラ でじ猫ギャラリー
by digicat-blog-kai
| 2007-10-11 11:04
| 日々な話。